【エアアジア】関空〜ハワイ便 1歳と4歳の子連れ搭乗記|おすすめの座席と機内食

エアアジアが離陸するところ

今回のハワイ旅行ではLCCのエアアジアを利用しました。従来の航空会社と比べると、価格を大幅に抑えられるところが魅力です。

LCCだからといって機内が狭いなどといったことはなく、価格の安さを考えるとハワイまでの移動手段として十分と感じました。

座席指定にかかる料金や機内食、1歳と4歳の子連れで搭乗した際の様子をブログでご紹介します。

・[D7 1便]大阪(関西空港)23:40 ⇒ ハワイ(ホノルル空港)12:05
・[D7 2便]ハワイ(ホノルル空港)15:00 ⇒ 大阪(関西空港)20:45
・機体はどちらもエアバスA330

エアアジアA330の機内レビュー

それではエアアジアの機内のようすをご紹介します。

機内のようす

エアアジアの機内

関空〜ホノルル便で搭乗したエアバスA330の座席は大きく分けて3種類あります。

  • プレミアムフラットベッド
  • ホットシート
  • スタンダードシート

座席をフルフラットにリクライニングできるプレミアムフラットベッド。通常よりも足元が広いホットシート。一般の座席がスタンダードシート。シートは革製です。

今回はスタンダードシートを予約しました。

エアアジアの座席に座る子供

子供が座ると広く感じますね。奥は4歳、手前は1歳です。2歳未満は座席がいらないので1歳用の座席は予約しませんでしたが、一時的に座らせたときの写真です。

エアアジアのシート間隔

身長165cmの女性が座るとこれくらい。LCCだからといって狭すぎることはなく、標準的な印象でした。

座席にモニターはついていません。機内エンターテイメントは別料金でタブレットの貸し出しがあります。

ハワイまではフライト時間も長いので、子供がぐずった時のために動画も準備しておきたいところ。

貸し出しの機内エンターテイメントに子供が好きな動画が無いと困るので、わたしはポータブルDVDプレイヤーと子供がお気に入りのDVDを持参しました。

DVDプレイヤーは少々かさばってしまうので、タブレットに動画をダウンロードしておくと便利ですね。

Fire HD 8【Fire HD タブレット】子連れ旅行の強い味方!飛行機をラクにする必須アイテム

機内エンターテイメントの料金や最新の上映内容は公式サイトが参考になります。

子連れのフライトを乗り切るために用意したアイテム 

エアアジアの機内は寒い?

エアアジアの機内は寒いという口コミを目にしたことがあり、覚悟して乗り込んだわが家。結果的にはそれほど寒くありませんでした。

子供に着せた服装はこんな感じです。

  • 半袖ワンピース+レギンス
  • 薄手のカーディガン
  • 念のためパーカーも持参

パーカーの出番はなく、半袖ワンピース+レギンスに薄手のカーディガンだけで過ごしました。寝る時は持参したガーゼケットを羽織りちょうど良いくらいです。

帰りのホノルル→関空便の着陸前は、長袖だと少し暑いくらいの気温に。エアアジアの機内温度は便によってまちまちなんですね。

離陸前やフライト中、着陸前など時間帯によっても機内の温度が変わるので、半袖だけで乗り込むのはおすすめできません。やはり寒さ対策も必要です。

子連れの飛行機には必ずガーゼケットを持ち込んでいます。寒さ対策にもなり、広げると授乳ケープにもなるので1枚あると重宝します。

子連れで選んだ座席と座席指定にかかる料金

小さな子供連れにおすすめの座席

A330座席表

今回は大人3人(夫、妻、妻の母)と子供2人(4歳、1歳)の旅行です。2歳未満は座席がいらないため、4席を予約しました。

行きは「45H・45K・46H・46K」を予約。

帰りは「46A・46C・47A・47C」を予約。

どちらも「ツインシート」と呼ばれる2席だけ並んだ座席です。この座席の良いところは、他人と隣り合わせになることがなく気を使う心配が少ないところ、通常の座席よりも通路の幅が広いところです。

子供がぐずったとき、抱っこして少し歩くと気分が変わることもありますよね。そんなときも通路が広く、後方のスペースも近いので動きやすいです。

後方にある2席だけの「ツインシート」は、気を使う場面の多い小さな子供連れにおすすめの座席です。

座席指定にかかる料金

関空〜ホノルル便の座席指定にかかる料金(片道)の一例です。

座席指定(チケット購入時に予約)
標準座席 1,749〜1,849円
ツインシート 1,899円
ホットシート 5,899〜6,899円
座席指定(予約後のWebで追加)
標準座席 1,929〜2,029円
ツインシート 2,089円
ホットシート 6,489〜7,589円
座席指定(空港カウンター)
標準座席 2,200円
ツインシート 2,200円
ホットシート 7,000〜8,000円

ツインシートは標準座席が2席だけ並んだ座席、ホットシートは標準よりも足元の広い座席です。機内の前方か後方の違いにより、同じ座席でも多少価格差があります。

座席指定はチケット購入時に予約するのがいちばん価格を抑えられます。往復とも家族の人数分を座席指定するとけっこうな金額になりますね。

もし座席指定をしない場合は、当日チェックイン時に座席を割り当てられます。 子供と大人が離れることはないようですが、家族間で離れると不便なのでわが家は座席指定しました。

公式サイトでは、出発地と到着地に応じてエアアジア利用の際にかかる座席指定などの料金や手数料を調べることができます。

機内食は事前予約がおすすめ

機内食パンフレットを見る子供

エアアジアの機内食は当日機内販売もされていますが、事前予約がいちばん安く、ミネラルウォーターまたはコーヒーがセットでついてきます。機内食を注文するなら事前予約がおすすめです。

関空→ホノルル便のメニュー

機内食のメニュー

出典:エアアジア公式サイト

行きは深夜便なので夕食は予約せず、朝食のみ予約しました。

フリッタータ

朝食のフリッタータです(現在のメニューには無いかもしれません)。適度な塩味で食べやすいお味でした。

エアアジアの機内食は写真のようにひとつのパッケージで配られます。

ホノルル→関空便のメニュー

機内食のメニュー

出典:エアアジア公式サイト

帰りは2食分予約しました。

シーフードヌードル

↑こちらはシーフードフライドヌードル。美味しかったです。

ベジタブルカレー

↑こちらはベジタブルカレー。現在はメニューに載っていないので販売されていないかもしれません。硬めに炒められた野菜の主張が強く、好みが分かれそうなお味でした。

エアアジアの機内には、食べ物や飲み物の持ち込みが禁止されています。

子供は食べられそうな機内食がなかったため、子供の分は搭乗前にサンドイッチを購入して持ち込ませてもらいました。とくに注意を受けることはなかったです。

最新の機内食は公式サイトが参考になります。

受託手荷物は個数と重さに注意

エアアジアのハワイ便は、他の路線よりも受託手荷物の制限が厳しいので注意が必要です。

個数制限は1個、または2個。重さの制限は1個あたり20kgまで。受託手荷物1個分を予約した場合、例えば10kgの荷物を2個預けることは認められません。

合計20kgを超えない場合でも、2個分の予約が必要になります。わたしも混乱しました。当日カウンターで追加を申し込むとかなり高額になってしまうのでご注意ください。

▼エアアジアの受託手荷物と機内持込み手荷物については、こちらの記事で詳しくご紹介しています

【エアアジア】Air Asia 手荷物まとめ|ハワイ便は注意!受託手荷物のサイズと個数

知っておきたいパッケージ運賃

セットプラン比較表

出典:エアアジア公式サイト

エアアジアの運賃は通常運賃に加えて、お得なパッケージ運賃が3種類用意されています。上の表で「💲」は有料、チェックマークは料金に含まれています。

受託手荷物、機内食、座席指定を利用する場合は「バリューパック」を選んだ方がお得になるようです。チケット予約の際はあらかじめ必要なオプションを考えておくとスムーズですね。

料金については、チケット予約の際に表示される金額をご確認いただければと思います。

エアアジアの関空〜ハワイ便を利用した感想

今回はじめての利用となったエアアジア。LCCだからといって機内が狭すぎることもなく、ハワイまでの移動手段として十分と感じました。

受託手荷物や座席指定は全て別料金ですが、不要なサービスにかかる費用を抑えて必要なサービスだけ選べると考えると割り切れます。

CAさんはさっぱりとしていて、すべきことを淡々とこなしている印象でした。

ハワイ便の特徴かもしれませんが、わりと小さな子供が多かったです。わが家も下の子が1歳。周りに迷惑をかけないかが気がかりでしたが、寝ている時間も長く助かりました。

小さな子供連れで乗る場合は、お気に入りの動画やおもちゃを用意して快適に過ごしましょう。

 

子連れで長時間の飛行機を乗り切るために準備したグッズはこちらの記事で紹介しています。

子供連れの飛行機を乗り切る便利グッズを紹介|おすすめのおもちゃと知っておきたいコツ

エアアジアの受託手荷物と機内持込み手荷物については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

【エアアジア】Air Asia 手荷物まとめ|ハワイ便は注意!受託手荷物のサイズと個数