【香港航空】関空便 A330 子連れ搭乗記|座席のようすや機内食をレビュー

香港航空

夏の旅行で香港航空を利用しました。

関空を出発して香港で乗り継ぎ、バリまで行く経路です。

香港というとディズニーランドもあり家族旅行で行かれる方も多いのではないでしょうか。

関空から香港までは3時間半ほどで行けるので子連れにもハードルが低いですね。

こちらの記事では3歳と6歳の子どもと香港航空に搭乗した私が、座席のようすや機内食を子連れ目線でレビューします。

【MEMO】

香港空港の情勢は空港と航空会社のサイトに表示される情報が参考になります。

重要な通知がある場合はそれぞれのサイトに「!」マークで表示されるのでご確認ください。

香港空港のサイト(空港の状況などが更新されます)
香港航空のサイト(飛行機のキャンセル状況などが更新されます)

香港航空のチェックインから搭乗まで

それでは香港航空のチェックインから搭乗までをご紹介します。

オンラインチェックインがエラーに!?

香港航空 チェックインカウンター

飛行機に乗るときにおすすめしたいのがオンラインチェックインです。

オンラインチェックインとは通常のカウンターではなくPCやスマホであらかじめチェックイン手続きを済ませておくこと。

オンラインチェックインが終わっていると混雑した通常カウンターではなく受託手荷物を預けるだけのカウンターを利用できるので、チェックインにかかる待ち時間を大幅に減らすことができるんです。

オンラインチェックインのときに座席指定もでき、子連れにはとくにありがたいシステム。

ですがオンラインチェックインを利用するとなぜかエラーになってしまいました。

香港航空の場合、子どもの予約が含まれているとオンラインでチェックインを完了できないようす。

座席指定まではできましたが、最終的なチェックインはカウンターで行う必要があるとのことでした。

システムならば仕方ないですね。

通常カウンターはそれなりに混雑していたので覚悟を決めましたが、小さな子ども連れということで優先カウンターに案内していただきとても助かりました。

オンラインチェックインでエラー表示は出たものの、座席指定は無事できていたことをカウンターで確認してひと安心です。

なお、チケット購入時に座席を指定する場合は有料となります。

チェックイン時なら無料で座席指定できるのがうれしいポイント。座席は早い者勝ちなので、希望がある場合は早めのチェックインがおすすめです。

機内持ち込み手荷物は7kg以内

香港航空 手荷物の制限

香港航空の受託手荷物の制限は、エコノミークラスで30kg以内

機内持ち込み手荷物は7kg以内です。それぞれ下記の公式サイトより最新情報をご確認いただけます。

受託手荷物
機内持ち込み手荷物

機内持ち込み手荷物についてはとくに計量されることもなくスルー。

ベビーカーは搭乗口まで使用したいと伝えると、搭乗口の手前まで利用できるので便利です。

受け取り場所は飛行機を降りてすぐの場所か、ターンテーブルかを選べますよ。

私は飛行機を降りてすぐの場所で受け取ることが多いです。

荷物を預けたら保安検査へ。

保安検査場の混雑状況

関空では保安検査場の混雑状況がパネルで表示されています。

「Not Busy」と表示のある入り口がいちばん空いている場所。

保安検査と出国審査を済ませたあとはラウンジに少し寄ったり、搭乗口近くにあるキッズエリアで遊んだりしながら搭乗までの時間を過ごしました。

香港航空 A330 エコノミークラス搭乗記レビュー

香港空港

ゲートがあいたらいよいよ搭乗です。

関空→香港→バリの往復で合計4回搭乗しましたが、機体はすべて エアバスA330 でした。

座席のようすやアメニティをご紹介します。

香港航空 A330 機内と座席のようす

香港航空 A330

まずは機内のようすです。赤色の座席や壁がアクセントに。

香港らしさを感じますね。

香港航空の座席

座席は 2-4-2 の配列。大人2人と子ども2人だったので、中央の4席を並びで座席指定しました。

真ん中に子ども達を座らせると座席の横幅が広く感じるので楽です。

香港航空の座席

座席の間隔は女性が座ってこれくらい。

予想外に広くて嬉しかったです。

シートにポケットが付いていると子どものおもちゃなんかも入れておけるので助かりますね。

座席の画面

上の写真は関空から香港へ行く便で搭乗した座席モニターです。

写真には映っていませんが、画面の下にコントローラーが付いています。

右側にはUSBの差し込み口がありました。

座席の肘部分にはコンセントもあったので、スマホを充電できて便利。

コンセントの形状はおそらくユニバーサルコンセントで日本のコンセントもそのまま差せるタイプでした。

香港のコンセントは「BFタイプ」なので、香港で滞在する場合は変換プラグを持っておきたいですね。

座席の画面

上の写真は香港から関空へ向かう便の座席モニターです。

行きと帰りで少し違っており、コントローラーが付いていますが画面はタッチパネル式。

帰りの便ではUSBの差し込み口やコンセントは見つけられませんでした。

エコノミークラスのアメニティと機内販売

香港航空のブランケットとイヤホン

搭乗するとブランケットとイヤホンが希望者に配られます。

飛行機が上空に達すると機内はかなり寒かったので、ブランケットは欠かせません。

子どもには半袖の上に薄手のカーディガンを着せました。その上にブランケットをかけてちょうど良いくらいです。

配られるイヤホンは右耳用と左耳用のコード部分をぴーっと裂くタイプ。

子ども用のヘッドホンはないので、100円ショップで購入したものを持っていきました。

ヘッドホン

飛行機用のジャックをつけると飛行機でも使用できます。

子ども向けの映画やTV

香港航空の機内エンターテイメント

関空から香港までの飛行時間は3時間半くらいです。

それほど長いわけではありませんが、やはり子どもの遊び対策は必要ですね。

香港航空の機内エンターテイメントには、子ども向け映画として「モンスターズインク」や「モアナと伝説の海」「アナと雪の女王」「インクレディブル2」などのラインナップがありました。

子ども向けTV番組は「トーマス」「トムとジェリー」「ミッキーマウスとロードレーサーズ」など。

最新の機内エンターテイメントは公式サイトよりご覧いただけます。

香港航空の機内エンターテイメント

6歳だと画面も十分に見られましたが、身長90cmくらいの3歳には画面が少し高すぎたようで、ブランケットをおしりに敷いて高さを調整しました。

気に入りそうな番組がない場合や、まだ小さくて座席の画面が見づらい場合はタブレットを持参すると便利です。

タブレットを見る様子

私が飛行機に持参するタブレットはAmazonのFire HD

プライムビデオを事前にダウンロードして、オフラインでも見られるようにしています。

Fire HD 8【Fire HD タブレット】子連れ旅行の強い味方!飛行機をラクにする必須アイテム

関空-香港間は座席に画面がついていたものの、香港からバリへ行く便では画面がなかったのでタブレットを持っておいてよかったと思いました。

飛行機を乗り切るためのアイテムはこちらでご紹介しています。

子供連れの飛行機を乗り切る便利グッズを紹介|おすすめのおもちゃと知っておきたいコツ

Wi-FiとBluetoothについて

香港航空 Bluetoothの使用について

私が搭乗した時点では、香港航空のエコノミークラスにWi-Fi接続サービスはありませんでした。

Bluetoothも使用できませんというマークが安全のしおりに記載されています。

ワイヤレスイヤホンなどを使えると便利ですが、Bluetooth機器は残念ながら使用できませんでした。

シンガポール航空の機内ワイヤレスイヤホンが使える飛行機、使えない飛行機|各航空会社の早見表

 

香港航空の機内食とチャイルドミール

それでは香港航空の機内食をご紹介します。

子ども用のチャイルドミールも合わせてご紹介しています。

関空 ✈︎ 香港|HX619便の機内食とチャイルドミール

香港航空の機内食

離陸してベルトサインが消え、しばらくすると機内食が配られます。

関空から香港へ向かうHX619便の機内食は「焼きそば」か「チキンライス」でした。

私は焼きそばを選択。中華風の焼きそばかと期待したのですが、思いきり日本の焼きそばでしたね。

お味は普通、かな。

うどんやパン、クッキーも付いています。

ドリンクはコーラやオレンジジュースなど、何がいいか聞いてくれます。

香港航空 チャイルドミール

こちらはチャイルドミール。

量もしっかりとあります。写真にはありませんがパンも付いていました。

ドリンクは「りんごジュース」か「オレンジジュース」から。

チャイルドミールは大人の機内食よりも先に配られるのがよかったです。

子どもの世話が落ち着いてから大人の食事にとりかかれるので助かりました。

香港 ✈︎ バリ|HX707便の機内食とチャイルドミール

香港航空の機内食

香港からバリ島へ向かう便の機内食です。

「チキンカレー」か「ビーフとライス」から、チキンカレーを選びました。

程よくスパイシーで美味しくいただきました。

少し甘い豆腐のようなデザートもついています。

香港航空のチャイルドミール

チャイルドミールのメインはハンバーグとマッシュポテト。

パン、フルーツ、お菓子もついています。

機内食によくあるパックされたお水もついていますよ。

このお水、開けるときにかなりの確率でこぼしてしまうのは私だけでしょうか。

バリ ✈︎ 香港|HX708便は深夜便で夢の中

バリから香港へ向かう便は深夜1:30発だったため、ほぼずっと寝ており機内食は食べませんでした。

起きていた夫に聞くと、機内食は具入りのパンでおいしかったそうです。通常の機内食よりは軽めのようす。

チャイルドミールも起きたらお持ちしますねと声をかけていただいたのですが、子ども達もまったく起きなかったので食べないまま香港に到着です。

香港 ✈︎ 関空|HX618便の機内食とチャイルドミール

香港航空の機内食

香港から関空へ帰るHX618便の機内食は、「チキンとライス」か「ビーフとマッシュポテト」でした。

上の写真は「チキンとライス」です。

そうめんとパン、デザートがついています。

帰国便では日本食が恋しくなっているので、そうめんが嬉しいですね。

少し機体の揺れがあり、熱い飲み物のサービスは停止していますとのことでした。

コーラなどの冷たいドリンクは通常通りいただけます。

香港航空のチャイルドミール

つづいてチャイルドミール。

メインはハンバーグとマッシュポテトで、よく食べていました。

パン、フルーツ、お菓子もついています。

香港からバリへ向かう便の機内食と同じメニューですね。

3歳だとご飯も自分で食べられるようになり、1歳の頃と比べると飛行機に乗るのもずいぶん楽になったと感じました。

大人もゆっくりと機内食を食べられて満足です。

香港航空搭乗記 まとめ

香港航空のチェックインから機内のようす、機内食をご紹介しました。

機内は座席の広さも十分で快適な旅になりました。

上空では機内がけっこう寒くなるので、夏場でも上着を1枚持っておくのがおすすめです。

USBコンセントや通常のコンセントは搭乗する便によりあったりなかったりという感じなので、あればラッキーくらいに思っているとよさそうです。

 

子ども連れの飛行機にタブレットは強い味方。

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