【海外旅行で洗濯物を手洗いする方法】手軽にできる脱水のやり方とコツ

リッツカールトン バリ

長く滞在するけれどホテルに洗濯機がない!

子どもが食べものをこぼして着替えが足りなくなっちゃった!

そんなときは手洗いの出番です。

手洗い洗濯がうまくいくかどうかは脱水にかかっているといってもいいくらい。

こちらの記事では洗濯物を手洗いする方法やコツをご紹介しています。

沖縄、グアム、バリ、モルディブなど旅行中の体験をもとに考えたベストな方法を記事にしました。

旅先で手洗いをされる方、滞在先に洗濯機がなくどうしようか迷っている方の参考になりましたら幸いです。

海外旅行で洗濯物を手洗いする方法とコツ

ホテルのランドリーサービスってけっこう高いんですよね。

子どもが小さいとランドリーサービスに出すタイミングもむずかしかったりします。

ホテルに洗濯機はついていないけれど洗濯したい。

そんなときは手洗いの出番です。

「洗う・脱水・干す」3つの手順をコツをまじえてご紹介たいと思います。

まずは洗うときのコツをみていきましょう。

洗面台を利用して洗う

洗面台

洗うときはホテルにある洗面台の栓をしてじゃぶじゃぶ洗います。

旅の荷物はできるだけ少なくしたいので洗濯用のバケツは持っていきません。

栓がしまらず水をためられないときは、ジップロックやレジ袋に水をためてもいいですね。

洗うときのコツは冷たい水ではなくぬるま湯で洗うこと。

軽い汚れなら洗剤がなくても落とせます。

洗濯するタイミングはお風呂上がりが楽だと感じています。

自分の下着くらいならシャワーのついでに洗ってしまうのもありですよ。

思い切って洗剤は使わない

旅行中に手洗いをするときは、思い切って洗剤を使わずに洗っています。

旅先では洗濯もパパッと済ませてしまいたいですよね。

洗剤を使うとすすぎに時間がかかるうえにすすぎ残しも気になります。

何カ国も旅行し続けるわけではないので、とりあえず数日間をしのげればオッケー。

ぬるま湯で洗うと洗剤を使わなくてもすっきりと洗濯できますよ。

洗い残しが気になる場合は帰国してから洗濯機におまかせしましょう。

子どもの食べこぼしなど、汚れが気になるところは石けんで部分洗いをしています。

石けんはホテルのアメニティを使用。

旅の荷物はできるだけ少なくしたいので、洗剤は持参せずに済ませています。

 

手洗い洗濯のコツは脱水方法にあり

洗い終わったらつぎは脱水です。

手洗い洗濯がうまくいくかどうかは脱水にかかっているといってもいいくらい。

脱水が足りないと洗濯物からポタポタ水が落ちる、洗ったけれどいつまでも乾かないなんてことも。

私はどちらも経験があります。

ですが手で洗濯物をしぼるのってたいへんですよね。力を入れてしぼると服のシワも気になります。

そこで旅先でできる簡単な脱水方法をご紹介します。特別なグッズは使わないのでご安心ください。

タオルを使ってしっかり脱水

タオルに服を広げる

おすすめの脱水方法はホテルのタオルを使う方法です。

洗い終わった服を軽くしぼったら、タオルの上に広げます。

このときシワを伸ばしておくといいですね。

タオルはよほど濡れていないかぎりお風呂上がりに使ったもので大丈夫。

タオルをくるくる丸める

つづいて広げた服を上からタオルではさみます。

タオルではさんだら端からくるくると巻いていきましょう。

筒状になったら上かギュッと押して服の水分をタオルに吸収させます。

ホテルのタオルは厚みがあるので水分をしっかり吸い取ってくれますよ。

小さな洗濯物はセームタオルが便利

セームタオル

ホテルのタオルもいいですが、子どもの下着など小さな洗濯物を脱水するときはセームタオルが活躍します。

セームタオルとは、抜群の吸水力があり軽くしぼるだけですぐに吸水力が復活するタオルのこと。

手元でさっと脱水できるので便利です。

セームタオルではさむ

脱水方法はタオルと同じ。

セームタオルに洗濯物をはさんで端からくるくる。

そのままギュッと押せば完了です。

続けて脱水する場合は先にセームタオルをしぼってくださいね。

セームタオルは子どもとプールに行くときなんかにも使えて、1枚あると役立ちます。

女性でもしぼりやすいように大きすぎないサイズのものを購入しました(写真は34×44cmサイズ)。

完全に乾くと硬くなるので、持ち運ぶときは四角くたたんで乾かすようにしています。

干し方のコツ

洗いと脱水がおわったら、あとは干すだけ。

ホテルによって外に干せるときと干せないときがあるので、それぞれ干し方のコツをご紹介します。

ハンガーは基本的にホテルの部屋にあるものを利用することが多いです。

室内干しならエアコン吹き出し口の近くに

外に干せないときは必然的に室内に干すことになりますね。

バスルームに洗濯ロープが設置されていることもありますが、湿気がありなかなか乾かないことも。

おすすめの場所はエアコンの吹き出し口の近くです。

風があるのとないのでは乾き方にずいぶん差が出ます。

かける場所がないときは部屋にある椅子の背もたれ部分にハンガーをかけたり、テーブルにかけたり、良い場所を探してみてくださいね。

外干しなら風が通る場所に

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外に干せるホテルで物干し台がある場合は利用します。

物干し台がない場合はバルコニーやテラスに置かれている椅子やテーブルを利用しましょう。

湿度が高いと外でも乾きにくいので、風の通る場所や日の当たる場所を選ぶのがコツ。

ただし海外では外干しが禁止されているホテルも多い点にはご注意ください。

 

あると便利な洗濯グッズ

海外旅行で手洗い洗濯をするときは出来るだけホテルにあるものを利用するようにしています。

石けんはホテルのアメニティを使い、ハンガーもホテルの部屋にあるものを使います。

身軽に旅したいですからね。

そんな私が持っていくのがこちら。

洗濯ハンガー

100円ショップにも売られている小さなピンチハンガーです。

どこにでもかけられるし下着類を干すときはやはり便利。

子連れだと洗濯物の枚数も多いので、物干しスペースの節約にもなります。

ホテルに物干しに使えそうなハンガーがなかった時のために、薄くて軽いプラスチックのハンガーを3〜4本ほど持っていくこともあります。

旅行のためだけに洗濯グッズをそろえるのは好きではないので、普段の生活で物干しに使っているハンガーをそのままスーツケースへ。

薄いタイプならかさばらずに持っていけます。

海外旅行で手洗いするコツ まとめ

海外旅行で洗濯物を手洗いするコツをご紹介しました。

  • 洗うときは洗剤を使わず時間を節約
  • タオルを使ってしっかり脱水
  • 乾きやすい場所に干す

あとは乾きやすい服を選ぶことも欠かせません。

女の子だとギャザーたっぷりの服よりも、ストンとした形のワンピースの方が乾きやすいです。

それでも乾燥が間に合わなかったときはドライヤーの出番。

湿っている部分に温風を当てて乾かしちゃいましょう。

私はだいたい3泊以上になると洗濯することを前提に旅のコーディネートを考えています。

洗濯できると旅の荷物を大幅に減らせますよ。

コツをおさえてぜひ手洗いに挑戦してみてくださいね。

 

 

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