【シンガポール航空】B787-10 エコノミークラス子連れ搭乗記|機内食と嬉しい子供向けのサービス

2018年の航空会社ランキングで世界1位に輝いたシンガポール航空。さらに機体は新型のB787-10

シンガポール航空を利用した今回の旅行は、飛行機に乗ること自体とても楽しみでした。

わたしは夫からシンガポール航空の魅力を力説された立場なんですが、乗って納得!飛行機に詳しくなくても良さがわかります。

ビジネスクラスが話題のB787-10。エコノミークラスもあなどれませんよ。

気になる機内食の内容と出されるタイミング、子連れの飛行機搭乗までの過ごし方や子供向けのサービスもご紹介します。

搭乗時、子どもは2歳と5歳です。

・往路[SQ623]:大阪(関西国際空港)23:25⇒シンガポール(チャンギ国際空港)05:05
・帰路[SQ618]:シンガポール(チャンギ国際空港)01:25⇒大阪(関西国際空港)09:05
・機体:いずれもB787-10

チェックイン

空港に着いたら早速チェックインをします。インターネットでチェックインを済ませていたので、写真の看板がある入口からカウンターへ。

夜21時頃の関空、シンガポール航空は通常のチェックインカウンターも5〜6組ほどの列でそれほど混雑はしていませんでした。

インターネットチェックインのカウンターは待っている人が全くいなかったので、すぐにカウンターへ。こちらで荷物を預けます。

ベビーカーを持参していたのですが、カウンターでは預けずに搭乗口まで利用させてもらうことにしました。空港へ行く途中の車内で寝てしまった2歳児。そのままベビーカーで寝続けていたのでとても助かります。

搭乗口まで利用するためのタグをつけてもらいます。

預けたベビーカーはシンガポールに到着後、飛行機を出て少し歩いたところで受け取れます。ターンテーブルから出てくるのを待たずにベビーカーを利用できるのが嬉しいですね。

小さな子ども連れということでファストレーンの案内チケットをいただきました。

通常の保安検査場入り口は少し混雑していましたが、ファストレーンからは並ばずに入場できます。

ベビーカーで寝ていた2歳児は保安検査場も出国審査も寝たまま。X線検査もベビーカーのまま通り、出国審査も寝ていましたが大丈夫でした

子連れの搭乗までの過ごし方

出国審査を無事済ませたら、5歳児はキッズスペースへ。深夜便なので、機内で寝るためにも少し遊んで体力を消耗してもらいましょう。15分ほど遊んだでしょうか。

その後、搭乗までの時間を過ごすためにラウンジへ。21時半過ぎに訪れた「金剛」は8割近くの座席が埋まっていました。5歳児はノートにひらがなを書き込むという作業に熱中。2歳児はベビーカーでひたすら寝ていたので苦労せず過ごせました。

搭乗時間が近付くと、搭乗口の近くへ移動。これから乗る飛行機の機体を眺めながらしばらく待ちます。

ソファで過ごしているとスタッフの方がベビーカーをピックアップしに来てくれました。飛行機を降りるまで預かってもらいます。

B787-10エコノミークラスの機内レビュー

ゲートが開いたらいよいよ搭乗です!

窓際のブルーのライトが近未来的な雰囲気を醸し出していますね。民族衣装の制服をまとったCAさんはキリッとかっこいいです。

B787-10エコノミークラスの座席は3-3-3の配列。4人家族の私たちは、窓際から4席を並びで予約しました。

座席はこんな様子。さすがに新しくて綺麗!ブランケットと枕が各座席に用意されています。

ヘッドレストは上下に調整可能。サイドを起こせるので寝る時に頭を支えられてラクです。

読書灯のスイッチやイヤフォンジャックは全て座席前のパネル部分に組み込まれているので、肘掛けは細めの印象。その分座席幅が広く感じます。

注目したいのは足元!すっきりと広い空間が確保されているのはもちろん、足をスッと前に投げ出せるんです。座席のカーブが工夫されているんでしょうか。
座席を支える脚の部分もスリムで邪魔になりません。

シートの間隔は、女性が座ってこれぐらい↑。エコノミークラスでこれだけ間隔があれば十分と感じました。シートポケットには手前にも物が入れられるよう3つのポケットが。スマホを入れたり、イヤフォンを入れたり、なにかと便利でした。

タッチ式のディスプレイでは、1,000種類を超える映画やテレビ、音楽、ゲームを楽しむことができます。

イヤフォンは搭乗の際に自分でワゴンから取るか、座席についてからはCAさんが配布してくれます。イヤフォンの装着部分は3種類の大きさのシリコンがパックに入っていました。

↑ドリンクホルダーはテーブルを出さなくても使用可能。

テーブルは2段階式で、上の写真は開いた状態。機内食をいただくときはこちらのスタイルで。ここからさらに手前にも引き出せます。

↑畳んだ状態はこちら。コンパクトになり邪魔になりません。ちょっとした書物をしたり、本を置いたりという時に便利ですね。鏡もついています。

さらに嬉しいのは、USB用コンセントが付いていること!

スマホの充電もお手のものです。離陸時と着陸時は充電しないよう指示がありました。

座席の下の方には通常のコンセントも用意されています。こちらは座席と座席の間に設置されているので、もしお隣の方が使用している場合は使用できないこともあります。

子供向けのおもちゃとサービス

飛行機に乗り込むと、おもちゃと、子供用ヘッドフォンを手渡してくれました。おもちゃは行きと帰りで別の種類です。

↑行きのSQ623便ではスターウォーズの3Dお絵描きキット。

↑帰りのSQ618便ではペンケースと色鉛筆のセットをいただきました。付属の色鉛筆でペンケースの表面にお絵描き。オレンジ色のクロスで拭くと消すことができます。

見慣れないおもちゃをもらって子供は大喜び。

ヘッドフォンは5歳児にはぴったりのサイズ。2歳児には少し大きかったのか、たまにズレることもありましたが問題なく使用できました。頭の部分はサイズ調整できます。

座席前のディスプレイは、キッズモードにすることもできます。映画は『ドラえもん』や『アナと雪の女王』、『カーズ』、『クレヨンしんちゃん』、『ミニオンズ』他多数。

特に助かったのは、ゲームが充実していたところです。長時間飛行機に乗っていると飽きてくる子供も、ゲームをしてご機嫌に過ごせました。

5歳児は自分で手が届きひとりで遊べましたが、2歳児は大人の膝の上に乗せてちょうど手が届くぐらいの高さです。

機内食の内容とタイミング

SQ623便の機内食|関空✈︎シンガポール

離陸時のシートベルトサインが消えるとおしぼりが配られます。ここ最近はLCCによく乗っていたので、サービスの違いにちょっと感動。続いてドリンクやナッツが配られます。

しばらくすると照明が消えて就寝モードへ。

再び電気が点灯して機内食が配られます。この時日本時間で午前3時頃離陸してから約3時間半が過ぎたところです。

シンガポール航空の機内食はエコノミークラスでもメニューブックが配られますよ。

↑選んだのはこちら。チキンにはスパイシーなソース付き。海老のフライ。ご飯とパン。ゆで卵やピーナツの和え物にフルーツです。

普段だったら熟睡している時間帯なんですが、どれも美味しくいただきました。

↑キッズミールはこちら。ボリュームたっぷりですね。美味しそうだったのですが、子供達は2人とも熟睡していたので食べずじまいです。

SQ618便の機内食|シンガポール✈︎関空

離陸後、おしぼりやドリンク、ナッツが配られるのは行きのSQ623便と同じ。

帰りの機内食も朝食です。離陸から4時間ほど過ぎた頃に配られました。

メインは「和朝食」か「チーズオムレツ」を選べます。そういえば寝ぼけた頭に「Fish or Chicken?」と聞かれたことを思い出します。

↑選んだのはこちら。和朝食です。

寝起きであまり食べられませんでしたが、焼き魚もご飯も美味しかったです。

子供達は行きと同じく熟睡していたので提供をおことわりしました。深夜便ですもんね。熟睡していたおかげで大人はゆっくりと食べられたのでよかったです。

機内の温度

機内の温度ですが、行きのSQ623便(関空✈︎シンガポール)はかなり寒かったです。半袖に薄手のカーディガン一枚だと寒く、ブランケットをかぶってちょうど良いぐらいでした。
チャンギ国際空港もかなり冷房が効いているので、もう少し厚みのあるパーカーにしてもよかったと思ったぐらいです。

ですが帰りのSQ618便(シンガポール✈︎関空)はブランケットなしでも十分。子供達は半袖のまま過ごしました。

こればかりは予測がつかないですが、夏の旅行でも寒かったときのために上着を一枚入れておくのがおすすめです。シンガポールはどこへ行っても建物内の冷房が強いです。

B787-10は程よい湿度の実現を謳っていて、実際に乗ってみても機内の乾燥はずいぶんましに感じました。

まとめ

今回初めて搭乗したシンガポール航空。飛行機では寝てしまうことも多く、どれに乗っても一緒じゃないかと思っていたのですが、良い意味で裏切られました!

機内はとても綺麗で設備も充実。足元が広く快適だったことがとくに印象に残っています。そして美味しい機内食。やはり航空会社によって機内の快適性はさまざまなんですね。

行きも帰りも深夜便だった今回の旅行。子供達の機嫌がどうなるか心配でしたが、熟睡している時間がほとんどという結果に。起きている時間は機内エンターテイメントの映画やゲームにずいぶん助けられました。

快適な飛行機にいちど乗るとやみつきになっちゃいますね!

 

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