【モルディブ】スピードボートの揺れ方を事前にチェック!個人手配の方法と料金の一例

2歳と5歳の子連れで行ったモルディブ旅行。個人手配で行きました。

モルディブのリゾートホテルへ行くには、空港からスピードボートまたは水上飛行機で移動します。

今回選んだホテルは『アナンタラ・ディグ』。空港からスピードボートで約35分のところにあります。

スピードボート、甘く見ていました。風の強い日はかなり揺れます!

反面、風の弱い日は心地よい揺れにウトウト。

行きと帰りでまるで違う揺れ方を経験したのでご紹介します。

個人手配で行きましたが、とくに問題なくスムーズに乗船できました。

アナンタラディグ|空港到着から船に乗るまで

空港へ到着すると、各ホテルの案内板を手にしたスタッフの方々が並んで出迎えてくれます。出口から少し進んだところには各カウンターが並んでいます。

荷物を整理していると、アナンタラのスタッフの方に見つけてもらい一安心。個人手配ですがきちんと名前が伝わっていました。ボートの出発時間まではラウンジへ案内してくれます。

荷物もまとめて運んでくれますよ。お隣のリゾートホテル『アナンタラ・ヴェリ』も同じラウンジです。

ソファに落ち着きほっと一息。フリードリンクをいただけます。

ここで念のため酔い止めを飲みました。ラウンジへ入り10分ほどで早速ボートへ。スタッフの方に続いてボート乗り場へ向かいます。

建物の外に出ると、吹き荒れる風!海は素人にもわかるぐらいの荒れ具合。船着き場のボートはもれなくユラユラ。揺れで転ばないよう気をつけながらボートに乗り込みます。

船内の様子

船に乗り込むとライフジャケットを渡されます。子どもには小さいサイズを。

船内はとても綺麗で清潔感があります。この時は我が家を含め3組と空いていました。

すっきりとした香りのする冷えたおしぼりと、ミネラルウォーターが配られます。そうこうしているうちにいざ出発。

船着き場に止まっている時もゆらゆらと揺れるのですが、ここから想像を超える揺れが待っていました。。揺れにビビる2歳児はこの時点ですでに泣き、ライフジャケットの着用も全力で拒否です。

スピードボートの揺れ方

風の強い日

空港からホテルへ向かう日は、かなり風が強く海も荒れていました。

ボートが進み出すと、揺れる!というよりも飛ぶ!?海面に打たれて次々と下からガンッと突き上げられます。ジェットコースターの一番の山場が終わったあと、上下左右に振り回されながらスタート地点まで戻る時の感じにも近いです。

想像以上の揺れで面白さもあるんですが、子どもの様子を気にかけると楽しんでばかりもいられません。

この時思いました。楽園は遠い。。幸い35分と比較的短い時間で着くことが励みになります。

窓には波がバッシャンバッシャンかかり、台風か!?というぐらい。船内にはエアコンがないので、波がかからない時を見定めてスタッフが窓を開けてくれます。

2歳児は進み始めてから15分程泣き続けることに。スタッフの方はよく気にかけてくれ、到着までの時間を教えてくれたりミネラルウォーターのおかわりを勧めてくれたりとても親切でした。

ボートが進むこと30分程。まずはアナンタラ・ヴェリに到着です。いったんボートが止まり、手すりを握りしめていた腕の力を抜きます。ヴェリに宿泊するお客さんが下りると、再び揺れるボートで進むこと約5分。アナンタラディグに到着です!

島へ到着するとスタッフの方々が太鼓と手拍子で音楽を奏でながら出迎えてくれます。南国ムードが一気に高まりました!

風の弱いおだやかな日

行きのボートとは一転、帰りのボートはそれほど揺れませんでした。風が弱く、おだやかな天候だったことが大きく関係しているのでしょう。

行きの揺れを経験したものにとっては楽勝!例えるなら、弱い乱気流に入った時の飛行機ぐらいの揺れです。

心地よい揺れといってもいいぐらいで、2歳児も5歳児もウトウト寝ている間に着きました

天候次第で船の揺れ方はこうも変わるんですね。

酔い止め薬の服用もバッチリ、直前の食事は控えめにして万全の態勢で挑んだものの拍子抜けしました。

帰りのボートはまずアナンタラディグを出発、お隣のアナンタラヴェリへ寄り空港へ向かいます。

出発前にミネラルウォーター、到着前におしぼりを配ってくれました。

船酔い対策がおすすめ

モルディブのスピードボートに乗るなら、酔い止めは飲んでおいた方がいいです。3歳から飲めるタイプや5歳から飲めるタイプの酔い止めも市販されているので、子どもにも飲ませました。

普段乗り物酔いをするタイプではないですが、ボートが揺れ始めると酔い止めを飲んだことが安心材料にもなります。

天候がおだやかな日のボートは走行中それほど揺れませんが、船着き場で停泊している間は他のボートの影響もあってユラユラと揺れます。船着き場が空くまでその状態でしばらく停まったりするので、少しでも不安がある場合は酔い止めの服用をおすすめします。

座席選びのポイント
スピードボートの座席は、ぜひ進行方向を向いた座席を選んでくださいね。揺れが大きいときは反対向きに座ると酔いやすいです。

スピードボートを個人手配で予約する方法と料金|アナンタラディグの場合

今回、飛行機とホテルをそれぞれ別に個人で予約しました。

ホテルはアナンタラディグ公式ホームページからの予約です。

ホテルの予約時に、モルディブへ到着する便とモルディブから出発する便の便名と時刻を記入する欄があります。それに従って記入すれば手配はOKです。

帰りのボートも飛行機の時刻に合わせてホテル側で自動的に出発時刻が決められていました。ボートの出発時刻は前日に手紙で知らせてくれます。

アナンタラディグの場合、スピードボートの料金は12歳以上の大人ひとりあたり往復で

USD195+10%SC(サービス料)+12%GST(消費税)。2018年8月現在、日本円で21,700円ほどですね。2〜11歳の子どもは半額。0〜1歳の幼児は無料です。

個人手配の場合、ボートの手配がうまくいかずトラブルになることがあると目にしましたが、特に問題なく行きも帰りもスムーズに乗船できました。

さいごに

モルディブのリゾートホテルへ行くならば欠かせない、スピードボートまたは水上飛行機での移動。

今回は子連れだったので、空港から比較的近くスピードボードで行ける『アナンタラ・ディグ』を選びました。

実際ボートに乗ってみると、たまたま天候が悪かったのか行きのボートでは想像以上の揺れが待っていたわけですが、それを差し引いてもモルディブは行ってよかったです。

事前の準備と多少の覚悟でスピードボートを快適に過ごしてくださいね。