【モルディブ】アナンタラ・ディグで過ごした最高の時間|2歳と5歳の子連れ旅行記ブログ

8月のお盆シーズンに計画した子連れのモルディブ旅行。

1島1リゾートといわれるモルディブ。モルディブではホテルで過ごす時間がほとんどなので、ホテル選びにはじっくり時間をかけました。

最終的に選んだのは『アナンタラ・ディグ』のビーチヴィラ。先日行ってきましたのでご紹介します。

感想は、、モルディブ最高!行ってよかった!

基本データ

時期:8月のお盆シーズン

日程:シンガポール2泊、モルディブ3泊

メンバー:家族4人(夫、妻、5歳、2歳)

アナンタラディグの場所とアクセス

アナンタラ・ディグは、空港から割と近い南マーレ環礁に位置します。モルディブ マーレのヴェラナ国際空港からはスピードボートで約35分

ボートはとてもきれいで清潔感がありました。

スピードボートに乗り込み、海を進むこと約30分。まずはお隣のアナンタラ・ヴェリへ寄ります。ヴェリへ宿泊するお客さんが降りたら、そこから5分ほどでアナンタラ・ディグに到着です。

部屋のタイプは2種類

部屋のタイプは水上コテージとビーチヴィラの2タイプ。島の東西によって、それぞれサンセット側とサンライズ側にさらに分かれます。

地図の元画像はこちらの公式HPからお借りしました。

幼児連れにおすすめのビーチヴィラ

今回わたし達が宿泊したのはビーチヴィラです。地図でご覧の通りレストランやプール、キッズクラブなどは島の中央付近に集まっています

サンダルに砂が入るのを嫌がり抱っこ抱っこの2歳児。主要な施設に近いビーチヴィラを選んで正解でした。レストランの行き帰りも近いのでラク。プールも近いです。

海よりも砂遊びが好きな我が子には、部屋の目の前が砂浜というのもよかったです。

モルディブというと真っ先に思い浮かぶのは水上コテージですね。ですが幼児連れの場合はあえてビーチヴィラを選ぶという選択肢もアリ。親はラクできること間違いなしです。

ビーチヴィラにしたけれど、水上コテージも泊まってみたい!という場合は、部屋を移動することもできます。わたし達は移動しませんでしたが、US$350 追加すれば移動できるよと案内を受けました。

子供たちがもう少し大きくなったら、水上コテージもいちど泊まってみたいですね。

おすすめはサンセット側

サンセット側は他の島がなく、見渡す限り海が広がっています。サンライズ側からは、海に浮かぶ他の島が眺められます。

サンセット側の景色はこんな感じです。遮るものなく海を眺めたい場合はサンセット側がおすすめ。

日が沈む時間帯には、幻想的な景色が見られます。部屋を一歩出るとこの景色。サンセット側にしてよかったと感じた瞬間です。

▼サンセット・ビーチヴィラの詳細はこちらからどうぞ(記事の最後にもリンクがあります)

【モルディブ】アナンタラディグのビーチヴィラでリラックス|部屋の魅力とアメニティをチェック

 

ホテルの施設

フロント

島へ到着するとスタッフの方が太鼓と手拍子で出迎えてくれ、モルディブの綺麗な海をバックに写真を撮ってくれました。それが終わるとチェックイン。フロントは島の中央付近にあります。

2人が並べるくらいの小さめのデスクに親近感がわきます。天井にはファンが回り、吹き抜ける自然の風がとっても気持いい。

ソファとテーブルのある場所でウェルカムドリンクをいただきながら一通り説明を受けます。子供にはブレスレットをプレゼントしていただきました。

説明が終わるとバトラーの方が部屋まで案内してくれ、楽しみにしていたお部屋とご対面です。

フロントには、たまに日本語が少し話せるスタッフの方がいらっしゃいました。常駐ではないようで、滞在中はほぼ全て英語でのやり取りでした。

到着時に撮ってくれた写真は、チェックアウトの時にプレゼントしてくれ旅の思い出になりました。

ショップ

フロントのすぐ横には2つのショップがあります。規模はそれほど大きくはありません。

お土産品に加えて、水着や浮き輪、お砂場遊びセットも売られています。島にはショップも無いと思い込んでいたので意外。

おむつも販売されています。実際足りなくなることはありませんでしたが、もしもの時には購入できると思うと安心できますね。

レストラン

レストランは、アナンタラ・ディグのレストランだけでなく、無料ボートで行き来ができるアナンタラ・ヴェリのレストランも利用できます。

アナンタラディグのレストラン

  • フシ・カフェ:ビュッフェ式の朝食とディナー
  • シー・ファイアー・ソルト:ステーキとシーフード料理
  • テラッツォ:イタリア料理
  • アクア:軽食とカクテル

アナンタラヴェリのレストラン

  • バーン・フラア:タイ料理
  • 73ディグリーズ:ビュッフェ式の朝食とディナー
  • おりがみ:日本食ランチと夕食
  • ドーニー:軽食とカクテル

なかでもシー・ファイアー・ソルトはとっても美味しかったです。初日、2日目と希望する時間には全然予約が取れず最終日にようやく行けたのですが、人気なのも納得です。

朝食はビュッフェ形式なので、子供も食べるものに困りません。

ポイント
ディナーはいずれも18時半からの営業です。予約が取れない場合は20時、21時と夕食時間が遅くなってしまうので小さなお子様連れの場合は注意が必要。ビュッフェ式のフシ・カフェは18時から。予約なしでもすぐに案内してもらえました。

こちらの公式サイトからメニューのサンプルが見られます。

参考 ダイニングアナンタラ・ディグ公式HP

▼実際に訪れたレストランの詳細はこちらからどうぞ(記事の最後にもリンクがあります)

【モルディブ】アナンタラディグのレストラン|ハーフボードに含まれる食事と子供のメニュー

プール

アナンタラ・ディグのプールは1箇所です。

プールの水面がまるで海とつながっているかのようなインフィニティ・プール!絶景です。

プールサイドにはビーチチェアが置かれていて、読書をしながら日光浴を楽しむ欧米の方が多く見られました。ゆったりとした時間が流れます。

我が家の2歳と5歳はプールに入り浸り。プールの深さは0.9m〜1.6mと、奥へ行くほど深くなります。子供は足がつかないので、2歳児は持参した浮き輪、5歳児はこれまた持参したアームヘルパーが大活躍。

浮き輪はショップで販売されていましたが、レンタルは見かけませんでした。

プールサイドで使用するタオルはその場で貸してもらえます

水上スパ

アナンタラ・ディグでは、水上コテージでスパを受けることができます。

日常から離れた場所で受けるスパは最高!例えようのない解放感が味わえます。

しばし子供から離れてスパを体験してきました。実は夢だった海を眺めながらのスパ。レビューはこちらからどうぞ(記事の最後にもリンクがあります)↓

【モルディブ】水上スパで至福の時間|リゾートホテルで受けたアナンタラスパが最高だった件

キッズクラブ

島の中央付近にはキッズクラブがあります。営業時間は9時から18時まで

ブランコやお砂場はもちろん、

ボルダリングが出来る壁なんかもあります。奥に見えている茶色の建物はトイレです。

こちらはジャングルジム。

海やプール以外の遊びをしたくなった時でも存分に遊べますね。

曜日と時間によっていろんな種類のワークショップも。

シッターサービスも受けられるので、子供を預けている間に大人はアクティビティを楽しむなんてこともできますよ。

エンターテイメント

島内にはブランコやハンモックが随所に設けられています。

木に吊るされたブランコが子供たちの心をわしづかみ。通るたびに乗りたい!とせがまれ、何度も足止めされることに。存分に楽しんでいました。

ビーチ沿いにはカゴの形のハンモックも。

海面のブランコ!別の場所には海面のハンモックもあります。行ってみないと気が済まないので、どちらも楽しみました。

他には巨大チェス。

屋外の卓球台。風があったので卓球をしている人には出会わず。

ビーチバレーのコートやペタンクを楽しめる場所もありました。

子どもが喜んだのは、、ヤドカリです。朝の時間帯はとくに、落ちてる貝殻だいたいヤドカリ。そこらじゅうの貝殻がシャカシャカ動いています。

人が近づくとヒョイっと貝殻に隠れ、しばらくするとまたヒョコッと周囲を伺う様子がなんとも可愛らしかったです。

自転車移動もOK

島内はゆっくりと歩いて一周できるくらいの大きさですが、自転車も利用できます。

島のところどころにレンタルステーションがあり、自転車が用意されています。自由に乗り、必要なくなれば最寄りのレンタルステーションに返却すればOKです。

水上コテージに宿泊している方はよく利用されている様子でした。

我が家は子供が小さいので利用できませんでしたが、たまにすれ違う欧米系のファミリー。サドルとハンドルの間に1歳ぐらいの子供を乗せてる!

子供が棒の部分にまたがって器用にバランスを取っているのか!? 親が腕で挟んでいるのか!? お尻痛くないの!? 謎だらけでしたが、滞在中に何組か見かけました。

Wi-Fi環境

島のどこにいてもWi-Fiがつながります。1島1リゾートのため特にパスワードも設定されておらず、ホテル名のWi-Fiを選択すれば無料ですぐに接続可能です。

アナンタラディグはファミリー層が多め

わたしが宿泊したときは、ファミリー層が7割ほどといった印象でした。子供は0歳からティーンエイジャーまで幅広いです。

同じ日本の方は、我が家も含めて3組ほど。アジア系の方はそれほど多くなかったです。

無料のボートで行き来ができるお隣のアナンタラ・ヴェリは、18歳未満の宿泊不可。全室水上コテージで大人向けのリゾートです。

気になる海の様子

アナンタラ・ディグの海は見渡す限りの遠浅です。写真の薄いエメラルドグリーンの部分は、大人の膝下ぐらいの浅さ。部分的に海の色が濃くなっているところは、少し深くなります。

風が強いときは少し波が高くなりますが、基本的に波は穏やか。訪れた8月の時期は風が西から東へと吹いていました。そのためサンセット側の西側ビーチよりも、サンライズ側の東側ビーチの方が、より波が穏やかでした。

波の高さは天候によってずいぶん左右されます。到着した日はかなり風が強く波も高かったので、怖がりの我が子は海に入れる感じではありませんでした。波の高さはこれぐらい。

大人だったら大丈夫ですね。風が穏やかになった翌日からは、浮き輪に乗って海を満喫しました。

時間帯によってはビーチもほぼ貸切状態です。どこまでも続く遠浅の海に自分たちだけしかいない状況は、なんとも贅沢な気分でした。

子連れ旅行に欠かせない洗濯事情

子連れ旅行って洗濯物との戦いですよね。食べ物、飲み物をこぼすのは日常茶飯事。少し海に足をつけるつもりがいつの間にか夢中になって、びしょびしょになったり。

日数分+予測不能な着替え分を用意するとものすごい数の服が必要なので、旅行中の洗濯が欠かせません。

アナンタラディグにはコインランドリーのような設備がない代わりにランドリーサービスがあります。

価格はこんな感じです。

ポロシャツ1枚 4ドル。ソックス 2ドル(いずれも米ドル)。家族分お願いするといったいいくらに、、!

予測はしていたので、手洗いする前提で用意していきました。幸いバスタブの近くに物干しロープがあります。

8月のモルディブ。湿気が多いためか、日陰で風が通らない場所では乾くのに時間がかかりました。子供の服で丸1日くらいでしょうか。太陽が当たる場所は人目にもつくので干せないですしね。

部屋の扉を開け放つと物干し場にも風が抜けるので、なんとか乾かせました。扉を開け放っても、プライバシーは保たれているので問題はなかったです。

蚊はいる?

訪れたのは雨季の8月。ビーチヴィラの室内やヴィラ周辺、レストランなど、風が通る場所では蚊に遭遇しませんでした。

ただ、島の内陸部で木に覆われ、あまり風が抜けない場所にはやはり蚊がいます。よく蚊がいたのは、木に囲まれたキッズクラブ付近。油断しているとちょこちょこ刺されてしまいました。虫除けや虫刺されの薬は持参しておいた方がいいです。

部屋用の虫除けは持参しなくても大丈夫。コンセントに差すタイプの虫除けが置いてあります。

チップはどうする?

日本人にはなかなか馴染みのないチップの習慣。モルディブではどうなのでしょうか。

『地球の歩き方』にはこんな風に記載されています。

もともとモルディブは日本同様、チップの習慣はないが、世界各国から観光客が訪れるリゾートホテルにおいては、近年チップが習慣になっている。 
モルディブのリゾートホテルでは、すでに5〜12%のサービス料が加算されていることが多いが、よいサービスを受けたときには、感謝の気持ちを心づけとして渡そう
レストランのウェーターやダイビングスタッフ、バトラーには最終日にまとめて渡すのが一般的。目安はホテルのグレードによって異なるが、ウェーターは1日US$1〜、後者は1日US$2〜3程度。ポーターは、そのつどバッグ1個につきUS$1程度を。ベッドメイクのボーイはUS$1〜2程度。そのほかスパのテラピストには、終了時にUS$5程度渡したい。

チップは感謝の気持ちとのこと。

アナンタラディグのレストランやスパでは、お会計の際にサインをする領収書にチップを記入する欄があります。島の中では財布も現金も持ち歩かなかったので、上記の金額を参考にチップを上乗せして支払いをしました。

その他の支払いもまとめて、最終日にクレジットカードで決済です。

スマートにチップを手渡せるといいのですが、タイミングがわからなかったり、そもそも現金を持ち歩いていなかったり、慣れないと難しいですね。

さいごに

子供連れでも快適に過ごせるホテルを探してたどり着いたアナンタラディグ。

スタッフの方は皆さん子供にもフレンドリーに声をかけてくれたり、手をつないで歩いてくれたり、とても心地よく過ごすことができました。キッズクラブやキッズメニューも充実しています。

部屋もビーチもゆったりしているので、街中から離れた空間でゆったりと過ごせました。ベッドに寝転んで青い海を眺めるのも格別。

これはモルディブ全般に言えることかもしれませんが、とにかく海がきれい!不思議なくらい鮮やかな海の青さは瞼に焼きついて離れません。

また行きたい!と感じる素敵な滞在になりました。

 

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