【モルディブ】子連れにおすすめのホテル7選|ホテルを選ぶときのポイント

綺麗な海を見ながらのんびりしたくて家族でモルディブへ。

モルディブまでの飛行機が予約できたら次はホテル!でもたくさんあってなかなか決められない。。ホテル選びにいちばん時間がかかりました。

5歳と2歳の子ども連れのため、ホテルまでのアクセスやホテルの設備、海の様子、そもそも子どもが宿泊できるの?と気がかりなことがたくさん。ハネムーナーの雰囲気を邪魔してしまうのも避けたいところでした。

子連れで行く場合のホテルを選ぶときのポイントと、検討中に出会ったおすすめのホテルをご紹介します。

ホテルは旅行会社を通しての予約を検討しながら、最終的には個人で手配しました。

▼子連れの我が家が選んだモルディブへの行き方はこちらです

モルディブへの行き方 8選| ANAマイルでモルディブへ!飛行機を選ぶ時の注意点もご紹介します

冒頭の写真はアナンタラ・ディグです。

モルディブのホテルは1島1リゾート

インド洋に浮かぶ真珠の首飾りと称されるモルディブ。モルディブは1200以上もの小さな島々からなりたっています。

それぞれの島がまるごと1軒のリゾートホテルになっているのが、1島1リゾートと言われる理由です。

簡単には他の島へ行けないので、滞在中は多くの時間をホテル内で過ごします。そのためモルディブではホテル選びが重要な鍵をにぎっています。

ホテルの選び方|2歳と5歳、我が家の場合

子ども連れで行く場合のホテルのチェックポイントと、2歳と5歳を連れて行く際に重視したポイントをお伝えします。

アクセスをチェック

モルディブの各ホテルへは、到着したマーレのヴェラナ国際空港から国内線飛行機、水上飛行機、またはボートでアクセスします。

スピードボートで約10分で着くホテルもあれば、約90分かかるホテルも。空港から離れたエリアでは、国内線飛行機からさらにボートを乗り継いで行くホテルもあります。

あまり移動に時間がかかりすぎると子連れには負担になりますね。アクセスの方法と所要時間からある程度ホテルが絞られてきます。

また一般的にボートよりも飛行機でアクセスする方が、移動にかかる金額は高くなります。

飛行機でマーレに到着し、そこからさらに飛行機で移動するというのは少しハードルが高かったので、わたしはボートかつ短時間でアクセスできるホテルを条件に選びました。

『北マーレ環礁』と『南マーレ環礁』にあるホテルはヴェラナ国際空港から近く、ボートでアクセス可能です。

ホテルの新しさはココをチェック
モルディブのリゾートホテルは、マーレのヴェラナ国際空港の近くから順に開発されていった経緯があります。ホテルの新しさを見分けるひとつの目安として、空港に近いほど長く経営されていて歴史がある、空港から離れるほど施設が新しいといった傾向があります。

キッズクラブの有無をチェック

キッズクラブの有無は、お子さまウェルカムなホテルかどうかの一つの目安になります。小さい子どもはそれほど長く海やプールでは遊べないので、室内で遊べるキッズクラブがあると安心ですね。

キッズクラブがあるかどうかは、ホテルのホームページを見て調べたり、ガイドブックから調べることができます。

海の様子をチェック

それぞれの島によって海の様子が異なります。タイプは大きく分けて3つ。

  • ハウスリーフのあるタイプ
  • ラグーンのあるタイプ
  • ドロップオフのあるタイプ

ハウスリーフがある島はシュノーケリングやダイビングに、ラグーンがある島は海水浴やマリンスポーツに適しています

ドロップオフでは多くの魚が見られますが、急に海底が深くなっているためお子さまには注意が必要です。

我が家はまだシュノーケリングを楽しめる年齢ではないので、遠浅の海が望めるラグーンのあるタイプを条件に選びました。

理想は浅い海でバシャバシャと遊ぶ子どもを見ながら、ベッドで横になってウトウト。あくまでも理想です。

遠浅の海の探し方
島を意味する「フシ」、砂州を意味する「フィノール」が名前に入っているホテルでは遠浅の海が望めます。

部屋のタイプは水上コテージ?ビーチヴィラ?

モルディブへ旅するならば一度は泊まってみたい憧れの水上コテージ。すべてのホテルに水上コテージがあるかというとそうではなくて、ビーチヴィラタイプのみのホテルもあります。

ホテルによっては海が見える床や海に下りる階段、海が見えるバスタブがあったりと、コレだけは譲れない!という条件から選ぶのもいいですね。

わたしもモルディブだったら水上コテージ!と思いホテルを探していました。

でもホテルの写真をよく見てみると、、あれ!?部屋へと続く桟橋って手すりも柵もない!?幅が狭いところもありそうだし、干潮の時はけっこうな高さになるんじゃ、、と気になってきました。絶賛ちょろちょろ期の2歳児、落ちる!?

加えて我が子は砂遊びが好きなので、砂浜へ行く度にちょろちょろ2歳児を連れて直射日光が照りつける桟橋を歩くのはなかなか大変そう。

こんな理由で途中から方向転換、ビーチヴィラタイプを探すことにしました。ビーチヴィラタイプならば部屋の前が砂浜なので、子どもを遊ばせるのもラクそうです。

水上コテージの注意点
モルディブの水上コテージは、安全のため年齢制限が設けられていることが多いです。同意書にサインすれば宿泊可能なホテル、始めから特に制限なく宿泊可能なホテルもあります。水上コテージを検討する際はお子さまの年齢によって宿泊可能か事前にチェックしてくださいね。

オールインクルーシブは必要?

オールインクルーシブの場合、ホテルでの食事や飲み物、マリンアクティビティなどが宿泊料金に全て含まれます。

事前に旅の予算を把握しておきたい場合や、お財布のことを気にせず滞在を楽しみたい方に人気です。

物価の高いモルディブ。知人からもオールインクルーシブを勧められていたのですが。。よく考えると子どもは5歳と2歳。シュノーケリングツアーやフィッシングツアーなどのマリンアクティビティを楽しむにはまだ早く、とても満喫できそうにありません。

浅瀬でバシャバシャと水遊び、ビーチでお砂遊びがいちばん楽しい年齢です。そんな理由でオールインクルーシブは条件から外しました。

ホテルによっては食事と飲み物だけがオールインクルーシブに含まれることもあります。気になるホテルが見つかったら、条件を確認してみてくださいね。

番外編|水上スパ

こちらは完全に番外編ですが、水上スパの有無もこっそりチェックしました。たまには子どもをパパに預けて、スパで贅沢な時間を過ごすのも素敵じゃないですか?

今回宿泊は水上コテージではなくビーチヴィラにしたので、水上の雰囲気も少し味わってみたくて。

子どもと一緒だと「前向いてまっすぐ歩きなさーい!」と言わなくてはいけない桟橋も、ひとりだと海の眺めを楽しみながらゆったり歩けそうです。

子連れにおすすめのホテル7選

モルディブで滞在するホテルを決めるまでに、数社の旅行会社とやりとりしました。小さな子ども連れで楽しめるホテルを条件に、おすすめしていただいたホテルの中から検討したものご紹介します。

料金の目安は5段階で『地球の歩き方』を参考にしています。調べてみると予約の時期や旅行会社によって料金の目安と異なることもありました。

ある程度ホテルの検討がついたら、ホテルサイトを検索したり旅行会社に見積もりを依頼すると具体的な料金がわかり検討しやすいです。

1. ホリデイ・イン・リゾート・カンドゥーマ

出展:Booking.com

  • スピードボートで約40分
  • 海:遠浅、ドロップオフ
  • キッズクラブ:あり
  • 料金の目安:$$$

南マーレ環礁に位置しており空港からのアクセスが良いです。キッズスペース完備で家族旅行に人気。海は安心の遠浅です。白を基調とした落ち着いた部屋です。

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2. アナンタラ・ディグ

出展:Booking.com

  • スピードボートで約35分
  • 海:遠浅、ハウスリーフ、ラグーン
  • キッズクラブ:あり
  • 料金の目安:$$$$$

南マーレ環礁に位置しており空港からのアクセスが良いです。どこまでも続くような遠浅の海が特徴の島です。子ども向けのアクティビティも充実しており、キッズメニューやシッターサービスがあります。

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3. ジュメイラヴィッタベリ

出展:Booking.com

  • スピードボートで約20分(揺れやすい)
  • 海:ハウスリーフ
  • キッズクラブ:あり
  • 料金の目安:$$$$$

南マーレ環礁に位置しており空港からのアクセスが良く、日本から同日にホテルに入ることが可能。短時間ですがボートは揺れやすいです。日本人スタッフが在籍しています。全室プール付き、ビーチは美しく各ヴィラのプライベートも保たれています。

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4. ココパーム・ドゥニコル

出展:Booking.com

  • 水上飛行機で約30分
  • 海:ハウスリーフ、ラグーン
  • キッズクラブ:なし
  • 料金の目安:$$$$

バー環礁に位置しており、水上飛行機での移動を楽しめます。キッズクラブはありませんが、部屋の周りには浅瀬の海が広がり、小さな子供でも安心して海を満喫できます。島半分は豊富なサンゴ礁でシュノーケリングもできます。

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5. ビヤドゥ・アイランド

出展:Booking.com

  • スピードボートで約30分
  • 海:ハウスリーフ、ラグーン、ドロップオフ
  • キッズクラブ:なし
  • 料金の目安:$$$

南マーレ環礁に位置しており、空港からのアクセスが良いです。キッズスペースなどの施設はありません。基本的にサンゴ礁に囲まれた島ですが、島の半分は浅瀬の海が広がっており小さな子供も安心して海を楽しめます。1棟16室のアパートメントタイプ。価格は比較的抑えられ、リピーターやファミリー層に人気です。

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6. ザ・レジデンス・モルディブ

出展:Booking.com

  • 国内線飛行機約55分+スピードボート約7分
  • 海:ハウスリーフ
  • キッズクラブ:あり
  • 料金の目安:$$$$$

ガーフアリフ環礁に位置しており、国内線で移動します。キッズクラブがあり、シュノーケリングに最適なサンゴ礁が特徴。日本人スタッフが在籍しています。

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7. センターラ・グランド・アイランドリゾート&スパ・モルディブ

出展:Booking.com

  • 水上飛行機で約25分
  • 海:ハウスリーフ、ラグーン、ドロップオフ
  • キッズクラブ:あり
  • 料金の目安:$$$$

北マーレ環礁に位置しており、水上飛行機で移動します。ハウスリーフに定評がある島で、シュノーケリングも楽しめます。ホスピタリティの高さにも定評にあるホテルで、オールインクルーシブプランを採用しています。

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選んだホテル

泊まってみたいホテルがありすぎて迷いましたが、「アナンタラ・ディグ」を選びました。

マーレのヴェラナ国際空港からアクセスが良いので子供連れでも楽なこと、遠浅の海と砂浜に近いビーチヴィラが決め手です。レストランにはキッズメニューがあり、キッズクラブやシッターサービスがあるのも嬉しいポイント。

海の上にあるらしいハンモックにも乗ってみたい。

▼アナンタラ・ディグに実際に宿泊した時の様子はこちらの記事で紹介しています

【モルディブ】アナンタラ・ディグで過ごした最高の時間|2歳と5歳の子連れ旅行記ブログ

モルディブの予約は旅行会社?個人手配?

旅行会社を通しての予約が主流のモルディブ。旅行会社を通して予約する場合と、個人手配で予約する場合を比較します。

旅行会社を通す場合

こちらの希望を伝えると条件に沿った提案をしてもらえます。多くの選択肢があるモルディブでこれは助かりますね。また、マーレ本島に現地支店がある場合は滞在中も電話でサポートを受けられます

モルディブ到着後も現地のスタッフの方が空港出口で迎えてくれるので、スピードボートや水上飛行機などの遅延・欠航があった場合も対応をお任せできます。

個人手配で予約する場合

個人手配の魅力は、まず料金を抑えられることです。今回滞在するホテルでもツアーに比べると数万円安く、最終的に個人手配で予約しました。

モルディブは他の国と違い、空港からホテルまでの移動手段を確保しなくてはいけません。そのため、部屋の予約だけでなくボートや水上飛行機の手配も必要です。ですがそれほど難しく考えなくても大丈夫。飛行機の到着時間をホテル側へ伝えておけばOKです。

自分できめ細かくアレンジが可能な個人手配。個人手配に慣れた方や、わたしのように金額を少しでも抑えたい方、多少のトラブルは旅のスパイス、という方にはおすすめです。

場合によっては旅行会社を通した方が安くなることもあります。気になるホテルがあればサイトを検索してみてくださいね。

 

・【JTB】でモルディブのホテルを検索する [目的地:アジア→モルディブ共和国→モルディブで検索できます]

・【H.I.S.】でモルディブのホテルを検索する [目的地:アジア→モルディブ→モルディブアイランドで検索できます]

さいごに

ホテル選びが旅の良し悪しを決めるといってもいいモルディブ。

ホテルが多くて決められない(わたしです)!という方は、まずはモルディブでどんな風に過ごしたいかを考えましょう。

子どもとのんびり過ごしたいのか、いろんなアクティビティを楽しみたいのか。それによって理想のホテルが絞られてきますよ。

モルディブは1島1リゾートのためかガイドブックが少ないです。わたしは『地球の歩き方』を参考にモルディブ旅行の計画を立てました。

ホテルの情報や現地の通貨、気候情報など必要な情報が一通り網羅されているので、個人手配を検討中の方は1冊あると役立ちます。

 

▼日本からモルディブまでのアクセスはこちらの記事で紹介しています

モルディブへの行き方 8選| ANAマイルでモルディブへ!飛行機を選ぶ時の注意点もご紹介します

▼モルディブ旅行の持ち物リストはこちらの記事で紹介しています

【子連れ海外旅行】ビーチリゾートマニアの持ち物チェックリスト|旅の準備をラクにしよう