【六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019】行ってきました!作品の紹介と訪れた感想

六甲ミーツアート

六甲ミーツ・アート芸術散歩。2019年も行ってきました!

10周年の今年は全部で44作品。

44作品のうち、訪れた24作品を写真でご紹介します。子連れでゆっくり鑑賞したので数は少なめです。大人だけならもう少し多く鑑賞できますよ。

作品を当日のお楽しみにしたい方は写真を飛ばしてくださいね。目次をクリックしていただくと該当の場所にジャンプします。

・六甲ミーツアート【2019】おトクなチケット情報と無料会場の場所|もっと楽しむコツを紹介

・子連れにおすすめの会場と回り方|子供と行きたい5つの理由

2019年開催概要

  • 期間|2019年9月13日(金)〜11月24日(日)
  • 会場日|会期中無休
  • 会場時間|10:00〜17:00(施設により異なります)

会場によって17時以降も鑑賞できる作品や、光を使った作品など17時以降しか鑑賞できない作品もあるのでご注意ください。

会場ごとに作品を紹介

六甲ミーツアートでは各会場ごとに作品が展示されています。

2019年は全部で44作品。作品にはそれぞれ番号が付けられています。

2019年の会場一覧と作品番号を記載しました。どの会場にどれくらいの数の作品が展示されているか、目安になればと思います。

  • 六甲ケーブル|天覧台|TENRAN CAFE
    1 2 3 4 
  • 記念碑台(六甲山ビジターセンター)
    5
  • 六甲オルゴールミュージアム
    6 7 8 9 10 11 12
  • 六甲高山植物園
    13 14 15 16 17 18 19 20 21
  • 六甲山カンツリーハウス
    22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
  • 六甲ガーデンテラス|六甲枝垂れ
    32 33 34 35 36 37 38 39
  • 六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅
    40 41
  • グランドホテル 六甲スカイヴィラ|風の教会
    42 43 44

のちほど写真でご紹介する作品は番号を黄色にしました。

鑑賞時間の目安は会場で配布されている周遊マップをもとに記載しています。

六甲山カンツリーハウス

鑑賞時間の目安:約70分

まずは六甲山カンツリーハウスの作品から。

六甲山カンツリーハウスでは芝生の丘に作品が展示されており、六甲ミーツアートならではのアートと自然が融合した作品を鑑賞できるおすすめの会場です。

丘の上からの眺めも良く、子連れで訪れたときはピクニック気分でひとまず六甲山カンツリーハウスに行きます。

子連れにおすすめの会場と回り方|子供と行きたい5つの理由

六甲ミーツアート2019の作品22 佐川好弘/ホールドマウンテン

芝生の中にどーんと登場するこちらの作品。

階段があって作品に登ることもできますよ。

六甲ミーツアート

六甲枝垂れに展示された写真上の作品も佐川好弘さんの作品です。

2018年は文字が黒色でしたが、2019年はカラフルになりました。

六甲ミーツアート2019の作品23 松蔭美術部/ハッピー・ソフトクリーム!

毎年楽しみにしている松蔭美術部さんの作品。

六甲カンツリーハウスに入ってすぐ目にとまったのは溶けたソフトクリーム。今年もインパクトが大きかったです。

・2018年の作品はこちら

六甲ミーツアート2019の作品24 野村由香/繰り返される営み

こちらは会期中、作者が六甲山に通い作品を更新されるのだとか。

どう変化していくのか気になりますね。

六甲ミーツアート2019の作品25 浅野忠信/浅野忠信3634展

浅野忠信さんの独特な世界観に触れることができます。

六甲ミーツアート2019の作品26 盛圭太/空のない雲

インクで描かれたように見えるこちらの作品。

じつは糸や紐、銅線で描かれているんです。展示された空間の雰囲気も素敵でした。

六甲ミーツアート2019の作品27 藤江竜太郎/ソライロアンブレラ

六甲山の斜面に展示された作品です。

傘の外から眺めてみたり、

六甲ミーツアート2019の作品

中に入って空を眺めてみたり。思い思いに楽しめます。

六甲ミーツアート2019の作品28 前田耕平/Exuvia

丘の上にはシンボル的な作品が展示されているので見逃せません。六甲ミーツアートへ行くと必ず訪れる場所のひとつです。

こちらは蝉の抜け殻ですという説明書きを読み、ああ確かにとなっとく。抜け殻のカサカサとした感じが思い起こされました。

六甲ミーツアート2019の作品29 前田真治/cashless

丘をさらに上まで登った場所にあるのがこちらの作品。

3歳の子どもは登り坂を断念しました。

中央に積まれているのは競馬や競艇の外れ券なんですよ。

六甲ミーツアート2019の作品30 狩野哲郎/自然の設計

池に展示された作品に用いられたのは日用品です。

六甲ミーツアート2019の作品31 江頭誠/ばらの庭

椅子や植物を包んでいるのは、なんと花柄の毛布。とても不思議な空間でした。

 

六甲ガーデンテラス|六甲枝垂れ

鑑賞時間の目安:約50分

つづいて六甲ガーデンテラスへ。

六甲枝垂れと六甲ガーデンテラスは歩いてすぐ。

六甲枝垂れは六甲山カンツリーハウスからリフトに乗って行くこともできますよ。

六甲ミーツアート2019の作品32 鈴木なるみ/山の上での楽しい日々

可愛らしい作品が六甲ガーデンテラスに点在しています。

六甲ミーツアート2019の作品33 植松琢磨/ワールドツリーツー

六甲ミーツ・アート芸術散歩2019のポスターになっているのがこちらの作品。

あいにくの霧で背景は真っ白でしたが、晴れていると神戸の街を見渡すことができます。

34 伏見雅之/蜘蛛の糸 35 伏見雅之/ Lightscape in Rokko は17:00から鑑賞できる夜間作品のため、今回は見られていません。

六甲ミーツアート2019の作品36 岩城典子/ヤンチョビ博士

今回訪れたなかで一番好きだと感じた作品がこちらです。

景色を眺める大きなオブジェが印象的。

六甲ミーツアート2019の作品

優しい色合いと頭部のプロペラがなんとも愛らしいですね。

六甲ミーツアート2019の作品37 大畑幸恵/航路-Distance-

こちらはアコヤガイで作られた船。

建物の中にも展示されているのでぜひご覧ください。

六甲ミーツアート2019の作品38 ヒロセガイ/シンカイ ノ ヨーカイ

こちらの作品は屋台になっています。

温かいチャイも販売されていて、寒い時期にぴったり。

六甲ミーツアート2019の作品39 Y.MIKAMI+H.YOSHIDA/私が生まれました

ひと目見ておどろいたのがこちらの作品。

地面に穴があいていて、階段をおりて中に入ることもできます。

かなり印象に残った作品でした。

六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅

鑑賞時間の目安:約10分

つづいては六甲枝垂れから歩いて行ける六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅へ。

六甲ミーツアート2019の作品40 金子未弥/雨上がりに、新しい地図を与えよう

六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅へ向かう途中の道にあります。

六甲ミーツアート2019の作品41 大崎のぶゆき/マルチプルライティング(六甲山の記憶から)

なんだか懐かしさを感じる空間です。

デッキの作品には腰をかけてもいいのだそう。

 

六甲オルゴールミュージアム

鑑賞時間の目安:約60分

夕方少し寒くなってきたところ、六甲オルゴールミュージアムへ。

六甲ミーツアート2019の作品6 若田勇輔/The Cock

池の中に突如あらわれるのは金の鶏。

しぶめの色合いがかっこいいです。

六甲ミーツアート2019の作品9 秦まりの/MAHOU NO MORI/Magical forest

森の中に展示された不思議なキャラクターの数々。

日が暮れてくると少し不気味さもあり、面白い空間でした。

六甲ミーツアート2019の作品10 小出ナオキ/Styledoll

陶器で作られた作品と木材で作られた作品が対照的に展示されています。

ふたつの異なる素材によって表現された雰囲気の違いが印象的でした。

六甲ミーツアート2019の作品11 國久真有/BPM

会期中、作者がこの場所で作品を公開制作されるそうです。

さまざまな色が重なり、力強さを感じます。

六甲ミーツアート2019の作品12 中森大樹/Texture of Energy

風を受けて揺れると発電し、棒の先が光るようになっています。

光るようすは暗くなってからのほうが見やすそうですね。

記念碑台(六甲山ビジターセンター)

鑑賞時間の目安:約10分

さいごに訪れたのは六甲山ビジターセンターです。

六甲ミーツアート2019の作品5 葭村太一/錦鯉ヘッド

広い芝生の中にあらわれたのは錦鯉。

巨大な木を彫刻して作られたこちらの作品。芝生に鯉という予想外の組み合わせと作品の大きさに圧倒されました。

空に登っていくかのようなエネルギーを感じます。

訪れた日の混雑状況

訪れたのは10月の週末、昼の12時頃です。

最初に訪れた六甲山カンツリーハウスの駐車場はすぐに停めることができ、他の会場でもとくに待つことなく駐車できました。

六甲枝垂れや六甲オルゴールミュージアムの建物内など、そう広くない空間は多少混雑していましたが、屋外の作品はゆったりと鑑賞できました。

六甲ミーツ・アート芸術散歩2019の感想

10周年の六甲ミーツ・アート芸術散歩。展示作品の一部をご紹介しました。

訪れたのはこれで7回目です。

今年も魅力的な作品がたくさんあり楽しめました。

ヤンチョビ博士

訪れたなかでいちばん好きな作品は、六甲枝垂れに展示されている「ヤンチョビ博士」。

何か考えごとをしているような、街を眺めているような、優しげな雰囲気がよかったです。

私が生まれました

いちばん印象に残っているのは六甲枝垂れの奥に展示されている「私が生まれました」。

地面に突如あいた赤い穴におどろかされました。

六甲ミーツ・アートは2019年も見どころたっぷり。ぜひ楽しんでくださいね。

 

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